プラモデル:SDガンダム EXスタンダード ライジングフリーダムガンダム

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場する「ライジンフリーダムガンダム」の、SDガンダム EXスタンダードを紹介します。

 

 

 

Amazonでの価格は、税込み660円。

対象年齢は8歳以上。

 

 

 

可動範囲が確保されており、自由かつ大胆なポージングが可能です。

 

 

 

一部パーツの差し替えにより、MA形態への変形が可能となります。

 

 

 

武装ビームライフルビームサーベル2本、シールドが付属しています。

 

シールが付属しているので塗装しなくても十分なクオリティで完成します。

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

デスクの下もスッキリ収納!リヒトラブの机上台で足元を整えよう

デスクの下も収納スペースにしちゃいましょう!!

 

 

こんにちは、リクオです。

 

デスクの下も有効活用したい。でもただ物を置いただけでは煩雑すぎる。

 

そんなときに使ってほしいのがこれ

 

リヒトラブの、高さ317mmの机上台です!!

Amazonでの価格は税込み3427円です。

 


サイズは、幅520mm×奥行350mm×高さ317mm。

重量は2.4kgで、耐荷重は15kgです。

 


机上台の下の有効スペースは、幅490mm×奥行335mm×高さ309mmです。

 


こちらの机上台をデスクの下に置くことで二段活用することができ、デスクの足元をスッキリ収納することができます。

 

こちらの机上台は組み立て式で、付属の六角レンチで4か所ボルトを締め付けます。

 


組み立ては、裏返してふたつの脚をそれぞれ2か所ずつボルトで締めるだけなので、簡単です。

 

この机上台はスチール製となっており、変にぐらつくこともなく頑丈で安定感があります。


また、マグネットをくっつけることもできるので、いろいろな活用の仕方が出来ると思います。ちょっとしたメモを貼り付けておくのもいいですね。

 


気になる点としては、ブラックカラーは埃が少し目立ちますね。

 


それと、今回紹介したブラックカラーは、天板がブラックで脚の部分はホワイトなのですが、脚の部分もブラックだった方が、良いと個人的には思います。

ホワイトバージョンの場合は天板も脚もホワイトなので、そちらの方が一体感があって良いと思います。

 

 

 


机上台の下のスペースは、A4対応ファイルがピッタリなサイズです。

この台を2つ用意して、二段で活用すればより一層収納力がアップします。

 

もちろん机上台なのでデスクの上に設置してもいいですね。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

初めてのゲーミングマウスなら『RAZER DeathAdder Essential』はどうですか?

ゲーミングパソコンを購入したらやはりマウスもゲーミングマウスに交換したいですよね?

 

 

こんにちは、リクオです。

 

パソコンを使用してゲームをする場合、各種ゲームには推奨スペックがあり、パソコン本体の能力がある程度必要になります。それが満たされないとプレイに支障が出る、またはプレイそのものが出来ないこともありますよね。

ですが、キーボードやマウスはゲーミングでなくて一般的な事務用途のものでも、プレイすることは出来ます。極端なことを言ってしまえば、ダイソーなどで販売されているキーボードやマウスでも問題なく使えます。

 

でもどうせだったらゲーミングマウスでプレイしたいですよね?

 

そんなはじめて買うひとにもオススメなのがこれ

 

RAZERの【DeathAdder Essential】です!!

Amazonでの価格は税込み3980円です。

 

サイズは、幅7.3cm×長さ12.7cm×高さ4.3cm。

重量は96g(ケーブル含まず)です。

 

有線タイプのゲーミングマウスです。

 

マウス本体は両サイドとも滑り止めのゴムなどはありません。滑り止めのようになっている部分はプラスチックです。

 

 

 

マウスホイールは比較的軽い感じでまわります。

 

マウス本体は5ボタンでDPI変更ボタンはありません。DPIは最低200~最大6400の範囲で専用ソフトを使用することにより、100ずつ変更できます。また、専用ソフトを使用して各ボタンにマクロ等を設定することもできます。

 

イルミ点灯時は、マウスホイールとロゴの部分が光ります。光る色はグリーン単色です。他の色に変更することは出来ません。明るさの調整は専用ソフトで変更できます。

 

実際使ってみて、まずマウス本体のサイズが大きめです。手が小さい人だと使いづらいかもしれません。持ち方ではかぶせ持ちが一番しっくりくる感じがします。

ただ、滑り止めのゴムなどがないため、手がすこし滑りやすいです。それと重量が96gなので、軽量なマウスを使っていた人からするとやや疲れやすい感じです。

リフトオフディスタンスはやや長めに感じます。

 

有線式ではありますが、無線マウスとは違って、いざというときにバッテリー切れ、電池切れになる心配がないのでいいのではないでしょうか?

 

廉価版ということでコストダウンされている部分もありますが、総合的にみると、はじめてゲーミングマウスを購入する人や、RAZERのマウスを試してみたいけど金銭的にちょっとという場合にはこちらのRAZER DeathAdder Essentialは良いのではないでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

スペースを有効活用!おしゃれな机上台でパソコン環境を整えよう

パソコンモニターの下ってデッドスペースになりがちですよね?

 

 

こんにちは、リクオです。

 

パソコンを使用するうえでモニターは当然必要。でもその台座って結構スペースを取りますよね。形状もさまざまで、真っ平らな物ならまだしも、『く』の字のようにバーが伸びているタイプだと、モニター下にはまったくちょっとしたものでも置けないなんてこともありますよね。

 

そんなときに使ってほしいのがこれ

 

リヒトラブの、机上台 590cm幅 タイプです!!

Amazonでの価格は税込み2427円です。

 

サイズは、幅590mm×奥行250mm×高さ80mm。

重量は1.8kgで、耐荷重は15kgです。

 

机上台の下の有効スペースは実測で、幅約557mm×高さ約66mmです。

 

こちらの机上台をデスク上のモニター下に置き、その上にパソコン用のモニターを設置することによりスペースの有効活用することが出来ます。

 

脚の部分の裏面には、丸い滑り止めのスポンジテープが左右合わせて、4か所貼られています。

 

こちらの机上台は組み立て式で、付属の六角レンチで4か所ボルトを締め付けます。

 

組み立ては、裏返してふたつの脚をそれぞれ2か所ずつボルトで締めるだけなので、簡単ですよ。

 

 

この机上台はスチール製となっており、変にぐらつくこともなく頑丈で安定感があります。

ただ、590mm幅の場合、長さのためかややしなる感じがありますが、実用上はなんら問題ないです。

 

また、マグネットをくっつけることもできるので、いろいろな活用の仕方が出来ると思います。ちょっとしたメモを貼り付けておくのもいいですね。

 

気になる点としては、ブラックカラーは埃が少し目立ちますね。

 

それと、今回紹介したブラックカラーは、天板がブラックで脚の部分はホワイトなのですが、脚の部分もブラックだった方が、良いと個人的には思います。

ホワイトバージョンの場合は天板も脚もホワイトなので、そちらの方が一体感があって良いと思います。

 

机上台の下のスペースは、PC用の一般的なフルサイズキーボードとマウスをしまっておくのにちょうど良いサイズです。ノートパソコンを下のスペースに収納しておくこともできます。

 

パソコンモニターをすこし高い位置にしたいけど、モニターアームを設置できない場合や、他にもモニターだけでなく、一般的なミドルタワーサイズのケースを使用したデスクトップパソコンであれば上に置くことも出来るので、足元にパソコンを設置する場合のかさ上げ用の台としても使えるので、机上台はオススメです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

手に油が付着しても滑りにくいドライバー

手に油が付着してしまって手が滑り、ドライバーを握る手に力が入らない!!

 

 

こんにちは、リクオです。

 

DIYなどでも使う機会のある工具といえばドライバ―ですよね。

でもドライバーも工具というだけあって、かならずしも綺麗な場所だけで使えるわけじゃありません。たとえば自動車のDIY作業をしているとき、手にオイルやグリースが付着してしまった場合、ドライバーのグリップが上手く握れず、力が入らないなんてことも・・・。

 

そんな時はこのドライバー

 

ベッセルの【ノンスリップ 貫通ドライバー】です。

 

このドライバーのグリップは独自の加工により手に油がついていても滑りにくく、グリップがハード樹脂のため汚れがついても落としやすいのが特徴です。

 

今回は使う機会が多いと思われる先端サイズ2番のプラスドライバーと刃先サイズ6のマイナスドライバーを紹介します。

 

まずはプラスドライバーです。

ベッセル ノンスリップ 貫通ドライバー No.B-370(+2×100)

Amazonでの価格は税込み765円です。

 

グリップの形状は六角型、グリップの素材はハード樹脂なので固い握り心地です。

先端はマグネットタイプ、軸の形状は丸型、ボルスターは付いてないです。

 

サイズは、軸の長さは100mmで、全長は226mmです。

軸の長さは100mmのみとなります。

 

重量は実測で、126gです。

 

プラスドライバーはグリップ末端のカラーリングの色がレッドになります。

 

次はマイナスドライバーです。

ベッセル ノンスリップ 貫通ドライバー No.B-370(-6×100)

Amazonでの価格は税込み765円です。

 

貫通タイプのマイナスドライバーで、先端は6mm幅です。

プラス同様、グリップの形状は六角型で、グリップの素材はハード樹脂なので固い握り心地です。

先端はマグネットタイプ、軸の形状は丸型、ボルスターは付いてないです。

 

サイズは、軸の長さは100mmで、全長は226mmです。

軸の長さは100mmのみとなります。

 

重量は実測で、125gです。

 

マイナスドライバーはグリップ末端のカラーリングの色がブルーになります。

 

実際に使用しての感想は、グリップのノンスリップ加工により手が滑りにくいので、力が入れやすく、先端の精度も良いためネジをなめにくいので安心して使うことができます。グリップ末端にカラーリングが付いていて、プラスがレッド、マイナスがブルーと色分けされているため、工具箱の中から取り出すときに見分けがつきやすいです。

 

ただ、ノンスリップ加工がされているグリップの汚れをふき取るためウエスなどで拭くと、ザラザラした加工部にウエスのくずが付着することがあって、それを取り除くのに少し手間な時があるので、その点がやや気になります。

 

それと、貫通ドライバーは非貫通ドライバーよりやや重くなるので、連続した使用のときの手にかかる負担を考えると、スタンダードドライバーと貫通ドライバーの両方を所有して、使い分けるようにすると良いと思います。

 

結論としては、グリップのノンスリップ加工のザラザラした感触が気にならない方や、とにかく滑りにくいドライバーが欲しいという方には、精度も良いのでオススメです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

赤軸ゲーミングキーボードCORSAIR K63の特徴とオススメポイント

パソコンでゲームをするとき、まだ普通のキーボードでプレイしてるんですか?

 

 

こんにちは、リクオです。

 

最近ではゲーミングパソコンを購入してゲームをするひとが増えていますよね。

パソコンでゲームをする場合、パソコン本体のスペックはある程度必要となり、それが満たされないとプレイに支障が出る、またはプレイそのものが出来ないこともありますよね。

でもキーボードやマウスはゲーミングでなくてもプレイしようと思えば出来ます。極端なことを言ってしまえば、ダイソーなどで販売されているキーボードやマウスでも問題なく使えます。

 

でもそれで良いんですか?せっかくのゲーミングパソコンなのにデバイスが普通で本当に?

 

ということで、はじめて買うのにもオススメなのがこれ

 

CORSAIRのゲーミングキーボード K63です。

Amazonでの価格は税込み7556円です。

 

サイズは幅36.5cm×奥行17.1cm×高さ4.1cmです。

重量は1.43kgです。

 

内容物は、キーボード本体と説明書です。

 

こちらはCherryMXの赤軸を採用した日本語配列の有線式メカニカルキーボードです。

Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能、windowsロック機能対応です。

 

専用ソフトウェアのCUEから設定で、全てのキーに任意でマクロを割り当てることが出来ます。

 

バックライトはレッド単色で、CUEで光らせ方を変更可能です。


こちらのゲーミングキーボードのK63はテンキーレスのキーボードとなっています。

 

 

ゲーム以外の普段使用でテンキーを常用する人は別途用意する必要があります。

 

フルサイズキーボードだと、どうしてもマウスを使うのに邪魔に感じることがあるので、テンキーレスキーボードのほうが個人的には良いと思います。

 

キーボードの上側にはメディアコントロールのボタンもあります。

 

実際に使用しての感想は、ゲーミングキーボードとしての性能は問題なく、打鍵音も赤軸ということでメカニカルキーボードとしては静かです。

注意としては、あくまでもメカニカルキーボードとしては静かということです。

 

気になる点としては、底打ちした時(特にスペースキー)の金属音が少し気になります。

 

有線式ではありますが、マウスとは違ってキーボードはそんなに動かすことがないと思われるので、特に問題ならないのではないと思います。

 

デスク上をスッキリさせたいならワイヤレスのほうが良いですが。

 

結論としては、赤軸でテンキーレス、日本語配列のゲーミングキーボードを探していて、バックライトがレッド単色でも気にならないという人にはこのK63をオススメします。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

マウスバンジーで有線マウスでも快適な操作を

みなさんの使っているパソコンのマウスは無線タイプですか?有線タイプですか?

 

 

こんにちは、リクオです。

 

パソコンのマウス、昔は有線一択でしたが、現在では無線タイプが主流ですよね。メーカー品のパソコンの付属マウスも無線ですしね。

 

でもいまだに有線タイプのマウスを使用しているひとも一定数おられます。

特にゲーミングマウスを使う人で、バッテリー切れを嫌う人や、電池交換をめんどくさがる人が有線タイプを使用していたりしますね。

 

ただ、有線タイプのマウスのわずらわしさは、もちろんそのケーブルにあります。

これが、結構邪魔だったりするんですよね。操作時にひっかかったりして・・・。

 

ということで、オススメのアイテムを

 

ROCCATのAPURI RAW ROC-15-340-ASです。

Amazonでの価格は税込み2880円です。

 

サイズは幅134mm×奥行128mm×高さ117mmです。

重量は、約105gです。

 

有線マウスのケーブルのわずらわしさを軽減してくれる、マウスバンジーですね。

 

アームの素材は軟質ラバーとなります。

 

底面にはラバー製の滑り止めが三か所あります。

 

実際に使ってみての感想ですが良い点は、デザインがまず良いですね。

私はこのデザインが良いなと思ったので詳細とか気にせずに購入しました。

 

それと、アームが柔軟に動くので使いやすいです。不満点としては、重量がすこし軽すぎると思います。そのため、少しケーブルが張るような状態になると簡単に動いてしまいます。

底面のラバーは手触りがすべすべのため、滑り止めとしてはあまり機能しておらず、どちらかというとデスクへのキズ防止のためにあるように感じます。

 

アームの部分が軟質ラバーで、ある程度柔軟に動くのでとりあえず使えるは使えるのですが、もう少し本体の重量があればと思います。

 

また、アームのラバー部分も本体部分もですが、結構埃が目立ちます。本体部分はマイクロファイバークロスなどで拭けば簡単に除去できますが、アームのラバー部分はどうしてもそれだけでは除去できず、ウェットティッシュなどで拭いてあげた方がきれいになります。

 

マウスバンジーは有線マウスを使う上であったら便利なものですが、なくても困らないと言えば困らないものです。

 

ですが、そのあったら便利なものにもこだわっていくというのも楽しいと思います。

 

ゲーミングマウスだけでなく普通のマウスでも有線タイプを使っている方で、ケーブルのわずらわしさを感じている人がもしいたとしたら、こちらのマウスバンジーはオススメですよ。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。